2022年07月28日
~「我が町を歩き健康づくり」のウォークに参加~
昨日、早朝から雨が降り続き、やきもきしながら空を見上げては溜め息!
”地域を学びながら歩く会”の集合時間が近づくと何とか雲の合間から青空が見え始め
ました。不安定な空模様を気にしながら短縮してウォーキングがスタートしました。
\\\ ٩(๑❛ワ❛๑)و ////ファイト♫
短縮コースは「首洗い井戸」ー「「曾我八幡宮」ー「二本どい」ー「愛鷹神社」ー
「曽我寺」ー「姫宮神社」を丁寧な説明を聞きながら、1時間半で回ってきました。
雨具を使用しながらのウォーキングでしたが、自分の住む町の一部でも知る事が出来て
短時間でしたが、濃密な!歩く会でした。(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆


<首洗い井戸> 曽我兄弟は仇討ちをしたが、兄の十郎はその場で処刑され、
弟五郎は親の仇として討たれ、首を洗った場所だと伝わっている。


<曽我八幡宮> 曽我兄弟の仇討ちから4年後、頼朝が命じ兄弟の 霊を慰める
為に曽我宮を造営、のちに曽我八幡宮としたと伝えられている。


<二本どい> 用水を渡す為、凡夫川に掛けられたどいは二本に分けられ、
伝法と厚原に分水している為、二本どいと呼ばれている。
本来は木造だったが、今はコンクリート製。


<愛鷹神社> 愛鷹山を巡る地域に分布。市内に9社ある。
二本どいに携わった植松氏が、愛鷹山頂の
愛鷹大明神を勧請した山岳信仰。




<曽我寺> 五郎の亡骸が葬られた福泉寺が、現在の曽我寺
であると伝えられている。

<姫宮神社>
曽我の五郎の思い人
化粧坂少将(いわいざかのしょうしょう)
を祀っている。
道路沿いの小さい祠
”地域を学びながら歩く会”の集合時間が近づくと何とか雲の合間から青空が見え始め
ました。不安定な空模様を気にしながら短縮してウォーキングがスタートしました。
\\\ ٩(๑❛ワ❛๑)و ////ファイト♫
短縮コースは「首洗い井戸」ー「「曾我八幡宮」ー「二本どい」ー「愛鷹神社」ー
「曽我寺」ー「姫宮神社」を丁寧な説明を聞きながら、1時間半で回ってきました。
雨具を使用しながらのウォーキングでしたが、自分の住む町の一部でも知る事が出来て
短時間でしたが、濃密な!歩く会でした。(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
<首洗い井戸> 曽我兄弟は仇討ちをしたが、兄の十郎はその場で処刑され、
弟五郎は親の仇として討たれ、首を洗った場所だと伝わっている。
<曽我八幡宮> 曽我兄弟の仇討ちから4年後、頼朝が命じ兄弟の 霊を慰める
為に曽我宮を造営、のちに曽我八幡宮としたと伝えられている。
<二本どい> 用水を渡す為、凡夫川に掛けられたどいは二本に分けられ、
伝法と厚原に分水している為、二本どいと呼ばれている。
本来は木造だったが、今はコンクリート製。
<愛鷹神社> 愛鷹山を巡る地域に分布。市内に9社ある。
二本どいに携わった植松氏が、愛鷹山頂の
愛鷹大明神を勧請した山岳信仰。
<曽我寺> 五郎の亡骸が葬られた福泉寺が、現在の曽我寺
であると伝えられている。
<姫宮神社>
曽我の五郎の思い人
化粧坂少将(いわいざかのしょうしょう)
を祀っている。
道路沿いの小さい祠
Posted by アメジスト at 23:58│Comments(2)
この記事へのコメント
アメジストさん
コロナ禍がない頃には あちこちで数名のグループが 散策する
姿が有りましたが 最近では殆ど見なくなりました
少しでも早く元通りの生活に戻れますように
コロナ禍がない頃には あちこちで数名のグループが 散策する
姿が有りましたが 最近では殆ど見なくなりました
少しでも早く元通りの生活に戻れますように
Posted by やまめ
at 2022年07月29日 02:13

やまめさん今晩は。
いつもコメント頂きましてありがとうございます。
市のスポーツ振興課が奨励しているウォーキングコースがあります。
コロナのことはじゅうぶん気を付けながらの歴史探訪・・・
知識は広がるし、健康的で良いですよ。(*'▽')
いつもコメント頂きましてありがとうございます。
市のスポーツ振興課が奨励しているウォーキングコースがあります。
コロナのことはじゅうぶん気を付けながらの歴史探訪・・・
知識は広がるし、健康的で良いですよ。(*'▽')
Posted by アメジスト
at 2022年07月29日 23:05
